【セミナーアーカイブ動画】医学博士が徹底解説!頭痛鍼灸臨床セミナー -前編-
動画内容に関して
この動画では全5回行われたセミナーの中から、第1回、第2回のZoomセミナーが収録されています。
※続きをご視聴いただく場合は、「医学博士が徹底解説!頭痛鍼灸臨床セミナー-後編-をご視聴ください。」
こんな人にオススメ
・頭痛の現代医学的病態生理を学び治療に活かしたい方
・頭痛鍼灸治療の局所施術のテクニックについて
こんなことが学べる
・頭痛鍼灸臨床に必要な東西医学の実践的な知識が学べる
・シンプルだけど本質的な東洋医学的な頭痛の診方
・頭痛病態の解像度が上がると、局所施術の精度も上がる!
セミナーアーカイブ動画内容
収録時間:3時間14分
全5回行われたセミナーの内、この動画では第1回、第2回のZoomセミナーが収録されています。
当セミナーでは5回にわたり、頭痛病態の現代医学的基礎理論、東洋医学的な頭痛の本質的な診方、頭痛の診療ガイドライン2021の活用方法、これだけは身につけたい頭痛鍼灸治療の局所施術テクニックについて学びます。
すべて臨床で頭痛患者さんを施術するために必要なことです。
受講いただいた皆さんが自信をもって施術できるように解説いたします。
どれも教科書には書かれていない、私が血肉にしてきたものを勉強しやすいように再構築したものです。
オトクすぎて頭が痛くなるかもしれません。
第1回 鍼灸臨床で頭痛を診るために必要な基礎知識
第2回 片頭痛は血管性で緊張型頭痛は筋緊張が原因ってホント?頭痛病態の基礎理論を学ぼう
動画視聴方法
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講師紹介
ヘルスケアデザインラボ代表、東京呉竹医療専門学校非常勤講師
慶應義塾大学医学部神経内科にて、頭痛の病態研究領域で博士号を取得している「頭痛のエキスパート」自然科学系の大学を卒業後、製薬会社勤務を経て鍼灸マッサージ師の免許を取得したバックグラウンドを背景に持つ。
さらに、慶應義塾大学大学院院医学研究科で博士号を取得し、その後は同大学医学部漢方医学センターでの鍼灸外来を担当するなど、西洋医学の先端分野における知識を持ちながら、東洋医学の臨床実践を経験している業界内でも珍しい経歴。
長らく学校教員も務めており、「そこが知りたい!」というかゆいところに手が届くポイントも熟知。
東西医学のそれぞれの優位性を認識しながら、日々研鑽を積み自身が主催の勉強会「かやま塾」を運営。
