【リハビリテーション】ロンベルグ徴候陽性となる病態はどれか。
1分でわかる国家試験対策
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【問題】リハビリテーション医学
ロンベルグ徴候陽性となる病態はどれか。
1 小脳性運動失調
2 脊髄性運動失調
3 両側腓骨神経麻酔
4 パーキンソン病
【解答】
○2 脊髄性運動失調
【解説】
ロンベルグ徴候
開眼した状態で両足をそろえつま先を閉じて立たせ、身体が安定しているかどうかを観察する。次に閉眼させて同じように身体の安定をみるテスト。
閉眼時に身体の動揺が大きく倒れてしまうようなときをロンベルグ徴候陽性とする。(深部感覚障害)
脊髄の後根・後索をおかす疾患で陽性となる。(脊髄癆など)
※小脳失調ではロンベルグ徴候陰性となる。
【引用URL】
http://plaza.umin.ac.jp/~aqua/chuusuu/chuusuu11-18.html
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【問題】リハビリテーション医学
ロンベルグ徴候陽性となる病態はどれか。
1 小脳性運動失調
2 脊髄性運動失調
3 両側腓骨神経麻酔
4 パーキンソン病
【解答】
○2 脊髄性運動失調
【解説】
ロンベルグ徴候
開眼した状態で両足をそろえつま先を閉じて立たせ、身体が安定しているかどうかを観察する。次に閉眼させて同じように身体の安定をみるテスト。
閉眼時に身体の動揺が大きく倒れてしまうようなときをロンベルグ徴候陽性とする。(深部感覚障害)
脊髄の後根・後索をおかす疾患で陽性となる。(脊髄癆など)
※小脳失調ではロンベルグ徴候陰性となる。
【引用URL】
http://plaza.umin.ac.jp/~aqua/chuusuu/chuusuu11-18.html
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