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【臨床医学各論】間接ビリルビンの増加する貧血はどれか。

1分でわかる国家試験対策
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【問題】臨床医学各論
間接ビリルビンの増加する貧血はどれか。
1 溶血性貧血
2 巨赤芽球性貧血
3 鉄欠乏性貧血
4 再生不良性貧血

【解答】
○1 溶血性貧血

【解説】
溶血性貧血は『自己免疫性』で、赤血球に対する抗体ができてしまうため、たくさん赤血球が壊れてしまい、多量の間接ビリルビンが増加する。その結果、黄疸が生じる。
間接ビリルビンは死んだ赤血球のHbから生じる。
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