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【臨床医学各論】特発性血小板減少性紫斑病の症状で適切でないのはどれか。

1分でわかる国家試験対策
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【問題】臨床医学各論
特発性血小板減少性紫斑病の症状で適切でないのはどれか。
1 関節内血腫
2 鼻出血
3 歯肉出血
4 皮膚の点状出血

【解答】
×1 関節内血腫→血友病でみられる。

【解説】
紫斑病では主に皮膚や粘膜に出血傾向がみられる。
・点状や斑状の皮膚にみられる出血
・歯ぐきからの出血、口腔粘膜出血
・鼻血 ・便に血が混じったり、黒い便が出る。
・尿に血が混じって、紅茶のような色になる。
・月経過多、生理が止まりにくい。
・重症な場合は、脳出血や消化管出血を起こして重症になることもある。

【引用URL】
http://www.nanbyou.or.jp/entry/157

【参考文献】
医歯薬出版株式会社 臨床医学各論第2版
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