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【臨床医学各論】筋萎縮性側索硬化症でみられるのはどれか。

1分でわかる国家試験対策
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【問題】臨床医学各論
筋萎縮性側索硬化症でみられるのはどれか。
1 膀胱直腸障害
2 感覚障害
3 嚥下障害
4 眼球運動障害

【解答】
○3 嚥下障害

【解説】
筋萎縮性側索硬化症(ALS)の臨床像

運動ニューロン病の代表的疾患で、体幹や四肢に上位および下位運動ニューロンの混合性障害がみられる進行性の神経変性疾患である。
成人で四肢筋力の低下、筋萎縮と線維束性収縮、深部腱反射亢進があり、きわめて急速に進行する。
感覚障害、膀胱・直腸障害、眼球運動障害、褥瘡の4徴候は通常あらわれない。(4大陰性徴候)
【引用URL】 http://www.als.gr.jp/_resource/staff/popup/p_01_whats.html
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