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【一般臨床】肝硬変の症状でないのはどれか。

1分でわかる国家試験対策
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【問題】一般臨床
肝硬変の症状でないのはどれか。
1 女性化乳房
2 腹水
3 メズサの頭
4 輪状紅斑

【解答】
×4 輪状紅斑

【解説】
輪状紅斑はA群β溶連菌性咽頭炎に続発するリウマチ熱に出現する一過性発疹症である。

肝硬変とはB型やC型肝炎ウイルス感染、アルコール、非アルコール性脂肪性肝炎などによって肝臓に傷が生じる。その傷を修復するときにできる「線維(コラーゲン)」が増加して肝臓全体に拡がった状態のことである。肝硬変になると、手掌紅斑、腹水や食道静脈瘤(メズサの頭)と、肝臓機能が低下するために女性化乳房肝性脳症黄疸が起こる。

【引用URL】
http://www.kanen.ncgm.go.jp/cont/010/kankouhen.html
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