2025年(第33回)鍼灸師国家試験 問題 104(解答・解説)

問題 1042025年東洋医学概論午後

次の文で示す六経病証はどれか。「悪寒と発熱を交互に繰り返し、目眩がある。脈は弦を認める。」

  1. 少陽病
  2. 陽明病
  3. 太陰病
  4. 少陰病

解答・解説

正解:1

○ 1. 少陽病
「往来寒熱(悪寒と発熱を交互に繰り返す)」「胸脇苦満」「口苦」「咽乾」「目眩(めまい)」、そして「脈弦」は、半表半裏証である少陽病の典型的な特徴です。

✕ 2. 陽明病
「身熱(激しい発熱)」「自汗」「便秘」などが特徴の裏熱実証です。

✕ 3. 太陰病
「腹満」「吐き下す」「食下らず」など、脾胃の虚寒証です。

✕ 4. 少陰病
「脈微細」「但だ寐んと欲す」など、心腎の機能衰退による全身性虚寒証です。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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