2025年(第33回)鍼灸師国家試験 問題 39(解答・解説)

問題 392025年臨床医学総論午前

睡眠障害について正しいのはどれか。

  1. 入眠障害とは途中で何度も目が覚めることである。
  2. 過眠症では夜間の睡眠時間が長くなる。
  3. 肥満は睡眠時無呼吸症候群の原因になる。
  4. むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)は早朝覚醒が特徴的である。

解答・解説

正解:3

✕ 1. 入眠障害とは途中で何度も目が覚めることである。
途中で目が覚めるのは「中途覚醒」です。入眠障害は寝つきが悪いことです。

✕ 2. 過眠症では夜間の睡眠時間が長くなる。
過眠症(ナルコレプシーなど)の主症状は「日中の耐え難い眠気」です。夜間の睡眠時間は必ずしも長くなく、むしろ分断されて質が悪いこともあります。

○ 3. 肥満は睡眠時無呼吸症候群の原因になる。
肥満による喉周囲への脂肪沈着は上気道を狭くし、閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)の最大のリスク因子です。

✕ 4. むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)は早朝覚醒が特徴的である。
夕方から夜にかけて脚に不快な感覚が生じるため、「入眠障害」の原因となることが特徴です。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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