2024年(第32回)鍼灸師国家試験 問題 158(解答・解説)

問題 1582024年総合問題午後

次の文で示す症例について、問題157、問題158 の問いに答えよ。「52歳の男性。3週間前に風邪を引き、現在も咳と軽度な息切れが残っている。近医で喘息と言われ気管支拡張剤を処方された。」気管支拡張剤が作用する受容体はどれか。本症例に対して奇穴を取穴する際、仮点を求めるために委中を用いるのはどれか。

  1. 四華
  2. 患門
  3. 定喘
  4. 夾脊

解答・解説

正解:2

紐を使って仮点を求める取穴法(墨付け法など)がある奇穴を選びます。

✕ 1. 四華
膈兪のあたりにある灸穴です。

○ 2. 患門
「患門(かんもん)」の取穴法は、足の第1指(母指)先端に紐を当て、踵を通って委中まで測り、その長さを鼻尖から背中に回して正中線上で尽きた所(仮点)とし、そこから外方に取穴する…といった特殊な測り方をします(紐を用いて委中を経由する方法)。呼吸器疾患(喘息など)の名穴です。

✕ 3. 定喘
C7棘突起下外方0.5寸。

✕ 4. 夾脊
棘突起下外方0.5寸。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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