2024年(第32回)鍼灸師国家試験 問題 144(解答・解説)

問題 1442024年東洋医学臨床論午後

取穴部位が主治症の局所にある奇穴はどれか。

  1. 寝違えに対する落枕
  2. 腹痛に対する胆嚢点
  3. 腰痛に対する腰痛点
  4. 足背痛に対する八風

解答・解説

正解:4

✕ 1. 寝違えに対する落枕
落枕(らくちん)は「手背(第2・3中手骨間)」にあり、首(寝違え)の治療に使います。遠隔治療穴です。

✕ 2. 腹痛に対する胆嚢点
胆嚢点は「下腿外側(陽陵泉の下)」にあり、腹痛(胆石症など)に使います。遠隔治療穴です。

✕ 3. 腰痛に対する腰痛点
腰痛点は「手背」にあり、腰痛に使います。遠隔治療穴です。

○ 4. 足背痛に対する八風
八風(はっぷう)は「足の指の付け根(指間)」にあります。足背痛や足のしびれなど、その場所(局所)の症状に対して用いられます。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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