2024年(第32回)鍼灸師国家試験 問題 122(解答・解説)

問題 1222024年経絡経穴概論午後

腋窩壁を構成する筋上にあるのはどれか。

  1. 魂門
  2. 風門
  3. 幽門
  4. 雲門

解答・解説

正解:1

腋窩の後壁(広背筋・大円筋・肩甲下筋)や前壁(大胸筋・小胸筋)などにある経穴です。

○ 1. 魂門
第9胸椎棘突起下外方3寸。広背筋上にあります。広背筋は腋窩の後壁を構成します。

✕ 2. 風門
第2胸椎棘突起下外方1.5寸。僧帽筋・菱形筋上です。

✕ 3. 幽門
臍上6寸、外方0.5寸。腹直筋上です。

✕ 4. 雲門
鎖骨下窩。大胸筋・三角筋の境界付近ですが、腋窩壁(前壁)の構成要素である大胸筋上ではありますが、魂門(広背筋=後壁の主要素)の方がより適切か、あるいは「腋窩壁」という言葉から想起される部位として比較します。(※一般に腋窩に関連する筋として広背筋や大胸筋が挙げられますが、選択肢の中で明確に腋窩壁(後壁)を形成する広背筋上の穴は魂門です)。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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