2024年(第32回)鍼灸師国家試験 問題 102(解答・解説)

問題 1022024年東洋医学概論午後

次の文で示す三陰三陽病証はどれか。「全身の冷え、悪寒、下痢、嗜眠を呈し、抵抗力が弱く、身体が衰弱している状態。」

  1. 少陽病
  2. 太陰病
  3. 少陰病
  4. 厥陰病

解答・解説

正解:3

✕ 1. 少陽病
往来寒熱、胸脇苦満などが特徴の半表半裏証です。

✕ 2. 太陰病
腹満、嘔吐、食下らず、自利(下痢)などが特徴の脾胃虚寒証です。

○ 3. 少陰病
心腎の機能が衰退し、全身の陽気が不足した状態で、「脈微細、但だ寐んと欲す(嗜眠)」が特徴的です。悪寒、下痢、手足の厥冷などもみられます。

✕ 4. 厥陰病
寒熱錯雑、厥逆(手足の逆冷)、気撞心などが特徴です。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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