2024年(第32回)鍼灸師国家試験 問題 16(解答・解説)

問題 162024年解剖学午前

骨盤の分界線の構成に関与するのはどれか。

  1. 岬角
  2. 坐骨棘
  3. 坐骨結節
  4. 上前腸骨棘

解答・解説

正解:1

分界線(骨盤上口)は、大骨盤と小骨盤の境界となる線で、「岬角」「腸骨の弓状線」「恥骨櫛」「恥骨結合上縁」によって構成されます。

○ 1. 岬角
仙骨の底部(第1仙椎)の前端突出部であり、分界線の後方を構成します。

✕ 2. 坐骨棘
小骨盤の側壁(坐骨の後縁)にあり、分界線より下方に位置します。

✕ 3. 坐骨結節
骨盤の最下部(座った時に当たる部分)であり、分界線よりはるかに下方にあります。

✕ 4. 上前腸骨棘
腸骨の前上端にあり、分界線より上方に位置します。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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