次の文で示す症例について、問題153、問題154の問いに答えよ。「40歳の男性。右腰下肢が痛み、右足部外側にしびれがある。アキレス腱反射減弱、下肢伸展挙上テスト陽性。」施術対象となる神経根として最も適切なのはどれか。
- L3
- L4
- L5
- S1
解答・解説
正解:4
腰椎椎間板ヘルニアの神経根診断に関する問題です。
症状:「足部外側」のしびれ、「アキレス腱反射減弱」。これらは「S1神経根」の障害を示唆します。
✕ 1. L3
大腿内側~膝内側の感覚障害、膝蓋腱反射減弱などが見られます。
✕ 2. L4
下腿内側の感覚障害、膝蓋腱反射減弱、大腿四頭筋(膝伸展)筋力低下などが見られます。
✕ 3. L5
下腿外側~足背(母指)の感覚障害、前脛骨筋(足背屈)や長母指伸筋の筋力低下などが見られます(反射異常は出にくい)。
○ 4. S1
「足部外側(小指側)」の感覚障害、「下腿三頭筋(足底屈)」の筋力低下、「アキレス腱反射減弱・消失」が特徴です。
この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。