2023年(第31回)鍼灸師国家試験 問題 129(解答・解説)

問題 1292023年東洋医学臨床論午後

左手中指のしびれを訴える患者に第6・第7頸椎棘突起間の左外方に刺鍼し症状が改善した。本症例の検査所見として最も適切なのはどれか。

  1. ファレンテスト陽性
  2. 上腕三頭筋反射減弱
  3. 中指伸展テスト陽性
  4. エデンテスト陽性

解答・解説

正解:2

頸神経根障害のレベル診断に関する問題です。
刺鍼部位:C6-C7棘突起間の外方=C7神経根の出口付近へのアプローチを示唆します。
症状:中指のしびれ=C7神経根領域(C6-C7椎間板ヘルニア等)。
検査所見:C7神経根障害に合致するものを選びます。

✕ 1. ファレンテスト陽性
手根管症候群の検査です。

○ 2. 上腕三頭筋反射減弱
上腕三頭筋反射は「C7」レベルを反映します。C7障害で減弱・消失します。

✕ 3. 中指伸展テスト陽性
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)の検査です。

✕ 4. エデンテスト陽性
胸郭出口症候群の検査です。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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