2023年(第31回)鍼灸師国家試験 問題 124(解答・解説)

問題 1242023年経絡経穴概論午後

組合せで用いる経穴で八会穴を含まないのはどれか。

  1. 脚気八処の穴
  2. 小児斜差の灸
  3. 中風七穴
  4. 六つ灸

解答・解説

正解:2

✕ 1. 脚気八処の穴
風市、伏兎、犢鼻、膝眼、足三里、上巨虚、下巨虚、懸鐘(絶骨)の8穴(異説あり)を用います。懸鐘は「髄会」です。

○ 2. 小児斜差の灸
左右の経穴を互い違いに(例:左肝兪と右脾兪など)用います。肝兪、脾兪、腎兪などの背部兪穴が用いられますが、これらは八会穴(臓会=章門、腑会=中脘、気会=膻中、血会=膈兪、骨会=大杼、髄会=懸鐘、筋会=陽陵泉、脈会=太淵)には含まれません。

✕ 3. 中風七穴
百会、曲鬢、肩井、風市、足三里、上巨虚、懸鐘(絶骨)の7穴(異説あり)を用います。懸鐘は「髄会」です。

✕ 4. 六つ灸
膈兪、肝兪、脾兪の3対(6穴)を用います。膈兪は「血会」です。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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