次の文で示す症例について、問題159、問題160の問いに答えよ。「60歳の男性。主訴は足のむくみ。近医で乏尿ではないが、尿量が少ないと指摘された。残尿感はない。下痢しやすい。舌は胖嫩、歯痕、白厚膩苔、脈は滑を認める。」適切な治療穴はどれか。
- 尺側手根屈筋腱の橈側縁、手関節掌側横紋の上方1寸
- 第1中足骨底内側の遠位陥凹部、赤白肉際
- 脛骨内側面の中央、内果尖の上方5寸
- 腓腹筋外側頭下縁とアキレス腱の間、崑崙の上方7寸
解答・解説
正解:2
✕ 1. 尺側手根屈筋腱の橈側縁、手関節掌側横紋の上方1寸
「通里」(心経の絡穴)などです。
○ 2. 第1中足骨底内側の遠位陥凹部、赤白肉際
これは「太白(たいはく)」の取穴部位です。太白は「足の太陰脾経」の「原穴」であり、健脾(脾の機能を高める)作用が強く、脾虚湿盛の治療に適しています。
✕ 3. 脛骨内側面の中央、内果尖の上方5寸
「蠡溝」(肝経の絡穴)です。
✕ 4. 腓腹筋外側頭下縁とアキレス腱の間、崑崙の上方7寸
「飛揚」(膀胱経の絡穴)です。
この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。
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