2022年(第30回)鍼灸師国家試験 問題 136(解答・解説)

問題 1362022年東洋医学臨床論午後

次の文で示す症例で、鍼灸治療の効果を評価するのに最も適切なのはどれか。「65歳の女性。1年前から生活に充実感がなく、気持ちが沈む。倦怠感、食欲不振を伴う。幻覚や記憶障害はない。」

  1. 改訂長谷川式簡易知能評価スケール
  2. タイムドアップアンドゴーテスト
  3. バーセル・インデックス
  4. ハミルトン評価尺度

解答・解説

正解:4

✕ 1. 改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)
認知症のスクリーニング検査です。

✕ 2. タイムドアップアンドゴーテスト(TUG)
運動機能(転倒リスク)の評価です。

✕ 3. バーセル・インデックス(BI)
ADL(日常生活動作)の評価です。

○ 4. ハミルトン評価尺度(HAM-D)
本症例の抑うつ状態の改善度を評価するのに適しています。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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