十二刺の偶刺に基づいた治療穴の組合せで正しいのはどれか。
- 太淵──列欠
- 太淵──肺兪
- 中府──列欠
- 中府──肺兪
解答・解説
正解:4
「偶刺(ぐうし)」とは、「心痺」などの胸背部の痛みに対し、胸部(前)と背部(後)の圧痛点に一本ずつ、合わせて二本(偶数)の鍼を刺す方法です(陰陽刺とも呼ばれます)。
つまり、「前胸部の穴」と「背部の穴」の組み合わせを選びます。
✕ 1. 太淵 ── 列欠
手関節部(前腕)の穴同士です。
✕ 2. 太淵 ── 肺兪
手(前腕)と背中の組み合わせです。
✕ 3. 中府 ── 列欠
胸と手(前腕)の組み合わせです。
○ 4. 中府 ── 肺兪
「中府」は前胸部(第1肋間)、「肺兪」は背部(第3胸椎下)にあります。前後から内臓(肺・心)を挟むように刺す偶刺の定義に合致する組み合わせです。
この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。
広告 Aグループ院
新卒採用2026
院見学・説明会 受付中
詳細を見る